炙りたたみいわしとキャベツの和え物
たたみいわしは、いわしの稚魚である「しらす」を素干ししたものです。骨粗鬆症予防に役立つカルシウムやビタミンDを豊富に含みます。軽く炙ることで磯の良い香りが立ち、さっぱりとした生姜しょうゆとキャベツがよく合います。
管理栄養士
井上 慶子
材料(1人分)
- キャベツ1枚(90g)
- にんじん1/10本(15g)
- たたみいわし8g
- しょうゆ小さじ2/3
- おろししょうが小さじ1/4
作り方
1
キャベツは洗って食べやすい大きさにざく切りにする。にんじんはスライサーでスライスしてからせん切りにする。
2
耐熱皿に1を広げ、ラップをかけ電子レンジ600Wで1分30秒ほど加熱する。ラップをはずして全体を箸でほぐして荒熱をとる。
3
たたみいわしはトースターで表面をさっと炙り、ほんのり焼き色がついたら取り出す。手で細かく割っておく。
4
ボウルにしょうゆとおろししょうがを混ぜ合わせ、2と3を加え混ぜ合わせる。器に盛る。
管理栄養士からのコツ・ポイント
たたみいわしは常温で保存が出来て便利です。他にもそのまますまし汁に入れたり、トーストにのせても良いでしょう。
栄養素(1人分)
| エネルギー | 56kcal | ビタミンB2 | 0.07mg |
|---|---|---|---|
| たんぱく質 | 7.6g | 葉酸 | 99μg |
| 脂質 | 0.7g | ビタミンC | 38mg |
| 炭水化物 | 6.8g | コレステロール | 57mg |
| カルシウム | 122mg | 食物繊維総量 | 2.2g |
| 鉄 | 0.6mg | 食塩相当量 | 0.8g |
| ビタミンB1 | 0.06mg |
このレシピの作者
管理栄養士
井上 慶子戸板女子短期大学・日本女子大学卒業。病院勤務を経て、健康は日々の積み重ねであることを実感。その後フリーの管理栄養士として特定保健指導業務に従事。現在は「習慣が自分のからだをつくる」をモットーに普段の食事に取り入れられるお手軽レシピの開発、わかりやすいコラムの作成などを行っています。